FAQ
よくある質問
見つからないことは、公式 LINE でお尋ねください。
はじめる
誰でも使えますか?
いまは招待制のアルファ版です。招待コードを知っている人だけが、メールアドレスとパスワードで登録できます。使ってみたい方は、公式 LINE を追加して、トークに ツクヨミ と送ってください。
どんな論文に向いていますか?
IMRaD(序論・方法・結果・考察)で書く英語の論文です。標準のブループリント(30 段落)のほか、生命科学(基礎)・医学・臨床研究(観察)・臨床試験(RCT)・症例報告・システマティックレビュー/メタ解析・総説・短報/レターの型があります。どれにも当てはまらなければ、白紙から作るか、お手本の論文から型を取り出せます。
スマホでも使えますか?
使えます。スマホではサイドバーと AI のパネルが畳まれ、1 つの箱ずつ書けます。長い作業は、画面の広いパソコンのほうが楽です。
必ず 30 段落で書かないといけませんか?
いいえ。30 は土台にした論文(de Araújo 2014)が提案した数で、実際に 25〜30 段落に収まった論文は約 3 分の 1 です。段落は足す・消す・並べ替えることができます。根拠と弱いところは、アプリの「論文の型」のページで読めます。
書く
手元の資料(抄録・スライド・Word・PDF)から始められますか?
できます。新しい原稿の画面の最初の問いに、貼るかファイルごと落とします。研究に合う論文の型と論文の軸の案が出て、作成と同時に箱へ日本語のメモの案が入ります。論文に近い形の文なら、英文はそのまま箱に入り、文献一覧は蔵書に入って引用と結ばれます。ファイルそのものは送らず、文字は端末の中で取り出します。取り出した文字は AI の処理のために送りますが、サーバーには残しません。残るのは、箱に入れたメモ・英文・論文の軸だけです。
英語はどのくらい書けないといけませんか?
箱ごとのメモは日本語でかまいません。英文は「メモから英文を書く」で AI が下書きします。ただし、返ってきた英文が言いたいことと合っているか、文献の中身と合っているかは、書き手が読んで確かめる必要があります。
AI が勝手に原稿を書き換えることはありますか?
ありません。添削・提案・校正は案として出て、入れる場所を選んで入れるかどうかは書き手が決めます。「メモから英文を書く」は、押した箱の英文だけを作ります。番人のメモの案も、「入れる」を押した案だけがメモに入ります。
学会のスライドや研究ノートから書き始められますか?
できます(Pro)。画面の右下の番人(望遠鏡)を押して、パワーポイント・Word・PDF・テキストを落とし、「箱に割り振って」と送ると、箱ごとに日本語のメモの案が出ます。案には、どの資料の何枚目から作ったかが付きます。資料に材料が無い箱には案を出さず、どの箱にも入らなかった資料の場所も挙げます。図や写真の中身は、まだ読みません。送るたびに AI を 1 回使います。
番人には、ほかに何を頼めますか?
番人を開いて「番人にできること」を押すと、頼めることが選択肢で並びます(Pro)。資料の要点をまとめる・足りない材料を洗い出す・査読者の目で弱いところを挙げる・箱の並びを見直す・論文の題の案を出す・要旨の骨子を作る・この箱のメモを整える、などです。メモの案が出るものは「入れる」を押した案だけがメモに入り、ほかは返事として読むだけです。空いている箱を質問に答えて埋める・この箱に合う文献を探すなどの道案内は、無料でも使えます。
日本語のメモが空でも、英文を作れますか?
作れません。「何を言うか」が決まっていない箱には、AI は何も書きません。書けないときは「聞き書き」で質問に答えると、答えがメモになります。
お手本の論文をまねしても大丈夫ですか?
お手本の論文から取り出すのは、段落の役割の並びだけです。本文や結論は写しません。取り出した型を使うかどうかは、書き手が決めます。
引用と文献
AI が存在しない論文を引用しませんか?
AI が英文に付けられる引用は、その段落に紐づけた、自分の文献ライブラリの論文だけです。それ以外の引用は、サーバーが落とします。ただし、文の中身が文献と合っているかまでは保証しません。「文献に合わせて直す」で照らし、最後は書き手が確かめてください。
文献はどうやって入れますか?
文献ライブラリの「取り込み」に、DOI か PubMed ID を改行で区切って貼ります。BibTeX と CSL-JSON のファイルも読めます。PDF の取り込みと Zotero との連携は、まだ使えません。
引用のスタイルは選べますか?
設定の画面に選ぶ欄はありますが、いまはまだ書き出しに効きません。全文(無料)は(著者, 年)の形です。Word/LaTeX の書き出し(Pro)は、番号の Vancouver で、末尾に文献の一覧が付きます。
データ
書いた原稿はどこに保存され、どこへ送られますか?
原稿・メモ・文献・注釈は、アカウントごとに分けて保存します。
AI の機能を使うと、その操作に要る範囲(日本語のメモ・本文・箱の役割・紐づけた文献の要約など)を外部の AI 事業者へ送ります。番人に入れた資料は、端末の中で文字だけを取り出し、送るたびにその文字を AI 事業者へ渡します。資料と番人との会話は Tsukuyomi には保存せず、その端末にだけ残ります。文献の取り込みと文献探しでは、DOI や検索の言葉を PubMed などの文献データベースに問い合わせます。くわしくは 運営について に書いています。
原稿を 1 つのファイルにできますか?
できます。箱の一覧の右上の「全文」で、原稿をセクション順・段落順にひと続きの英文で読み、コピー・保存(.txt)ができます(無料)。引用は(Smith, 2020)のように著者と年で入り、文献の一覧は付きません。番号の引用と文献の一覧が付いた Word・LaTeX は Pro です。
データを書き出せますか? アカウントを消せますか?
設定の画面から、ライブラリ・原稿・注釈の控えを JSON で(「データの控えを取る」)、ライブラリを BibTeX で書き出せます。アカウントの削除は、いまは公式 LINE への問い合わせで受けています。
利用規約とプライバシーポリシーはありますか?
あります。利用規約とプライバシーポリシーです(2026 年 10 月 1 日に定めました)。登録すると、この 2 つに同意したことになります。
料金
無料でどこまで使えますか?
AI が文章を書く・直す操作を月 30 回、文献探しを月 10 回まで使えます。日本時間の毎月 1 日 9:00 に戻ります。箱の一覧・聞き書きの質問・文献ライブラリ・リーダーなどは、回数に数えていません。くわしくは 料金とプラン へ。
Pro はいくらですか?
まだ決まっていません。いまは許可したテスト利用者だけが使え、申し込みもまだできません。決まったら、お知らせに書きます。
Pro を試せますか?
テスト中の Pro は、運営者が許可した方だけ、人数を限って 3 か月、無料で使えます(月 150 回・文献探し 30 回・英文校正・Word/LaTeX への書き出し・番人との会話と資料の取り込みなど)。3 か月たつと、自動で無料プランに戻ります。試したい方は、アプリのヘルプの「運営に質問する」か、公式 LINE でお知らせください。売り始めるときは前もって知らせ、続けるかどうかはそのとき選べます。
自分の API キーを使えますか?
いまは招待した方だけの機能で、Gemini の鍵だけ使えます。月 30 回の枠は同じで、AI の費用が自分の鍵から出ます。
掲示板
掲示板に書いたことは、誰に見えますか?
ログインしたアルファの利用者全員と、運営者に見えます。ログインしていない人や検索には出ません。名前は掲示板で決めたものだけを見せ、メールアドレスは見せません。
何を書けばいいですか? 書いてはいけないことは?
感想・質問・使い方のコツ・困ったことなど、気軽にどうぞ。未発表の原稿やデータ、ほかの人が分かる情報、他人の権利を侵すものは載せないでください。規約に合わない書き込みは、運営者が消すことがあります(利用規約 第 4 条)。
画像や動画は載せられますか?
画像は 1 回に 4 枚まで載せられます(JPEG・PNG・WebP)。上げる前に端末で縮めて描き直すので、スマホの写真の位置情報などは残りません。動画は載せられません。
書いたものを直したり、消したりできますか?
直す機能はまだありません。消して書き直してください。消せるのは書いた本人と運営者だけで、投稿を消すと、その下の返信と画像も一緒に消えます。
新しい書き込みは、どうすれば分かりますか?
まだ見ていない書き込みがあると、サイドバーの「掲示板」に点が付きます。掲示板を開くと消えます。メールや LINE での知らせは、まだありません。
掲示板で使う名前は変えられますか?
掲示板の上の「変える」から、いつでも変えられます(30 文字まで)。運営者と見分けがつかない名前は使えません。
ここに無いことは、LINE でどうぞ
開発の途中経過は X でも書いています。